2018年11月10日(土)発売の遊☆戯☆王OCG デュエルモンスターズ デュエリストパック
– レジェンドデュエリスト編4 -に収録されるカードが新たに判明しました。
以前ちらっと紹介された【ローズ・ドラゴン】関係のカードですね。
【更新情報】「Vジャンプニュース」更新!
Vジャンプ12月特大号掲載カードを公開!
Vジャンプ12月特大号掲載記事:第2回 『デュエリストパック- レジェンドデュエリスト編4 -』収録の「ガーデン・ローズ・メイデン」などを公開!②
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【ローズ・ドラゴン】関連新規カード一覧
いよいよ明らかになった新規カードを以下で紹介していきます。
ちょっと意外な方向へ強化の矛先が向いたような気がしますね。
ガーデン・ローズ・メイデン
植物族・シンクロ ATK/1600 DEF/2400
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが特殊召喚に成功した場合に発動できる。自分のデッキ・墓地から「ブラック・ガーデン」1枚を選んで手札に加える。
②:墓地のこのカードを除外し、自分の墓地の「ローズ・ドラゴン」モンスターまたはドラゴン族Sモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを特殊召喚する。
やはり来た新規の植物族シンクロモンスター。イラストがきれいですね。
レベル5なので、《グローアップ・バルブ》と《ホワイトローズ・ドラゴン》でシンクロ召喚できます。
デザインとしては、《レッドローズ・ドラゴン》と後述する《闇薔薇の妖精》でシンクロ召喚させたいのかもしれません。
①の効果:《ブラック・ガーデン》のサーチ
《ブラック・ガーデン》は効果処理が面倒なカードとして有名ですが、このカードは非常に強力なカードです。
「ブラック・ガーデン」の効果以外の方法で
モンスターが召喚・特殊召喚に成功した時、
そのモンスターの攻撃力を半分にし、
そのモンスターのコントローラーから見て相手のフィールド上に
「ローズ・トークン」(植物族・闇・星2・攻/守800)1体を攻撃表示で特殊召喚する。
また、自分のメインフェイズ時に発動できる。
このカードとフィールド上の植物族モンスターを全て破壊し、
自分の墓地からこのカードの効果で破壊したモンスターの
攻撃力の合計と同じ攻撃力のモンスター1体を選択して特殊召喚する。
【サイバー・ダーク】で使っていましたが、手が詰まってもこのカードを貼っているだけで持ちこたえられるという場面が結構ありました。
相手の攻撃力を半分にするだけでなく攻撃力800のトークンも特殊召喚するので、例え攻撃力3000のモンスターを召喚されても、その攻撃力は1500になり、トークンを破壊されても700しかダメージが入りません。
《ブラック・ガーデン》の防御力は半端じゃありません。
自分のデッキだけでなく、墓地からのサルベージも対応しているのも良いですね。
シンク召喚成功時ではなく、特殊召喚成功時に効果を発動できるので、繰り返しサーチとサルベージ効果を使うことができるのも良いです。
2の効果:「ローズ・ドラゴン」モンスターまたはドラゴン族Sモンスター1体
この効果自体は悪くないですが、《ガーデン・ローズ・メイデン》を召喚した際に《ブラック・ガーデン》を手札に加えているはずなので、蘇生効果はそちらとかぶってしまっていますね。
《おろかな重葬》で墓地に送ればそのまま蘇生効果を使えますが、そこまでする必要はないでしょう。
また、《ブラック・ガーデン》を貼りっぱなしのままモンスターを蘇生しても、攻撃力が半分になってしまうので少々相性は悪いでしょうか。
ともあれ、ノーコストでモンスターを蘇生できるのは強いですね。
ドラゴン族Sモンスターという指定なので《月華竜 ブラック・ローズ》も蘇生することができるのは、ファン要素としても大切ですね。
闇薔薇の妖精
天使族 ATK/800 DEF/1000
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:チューナーが特殊召喚された場合に発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。
②:このカードが墓地に存在する場合、自分の手札・フィールドのカード1枚を墓地へ送って発動できる。このカードをデッキの一番上または一番下に戻す。
何故植物族じゃないのか。《薔薇の妖精》が笑ってますね。
緩い条件で特殊召喚できる点はとてもいいですが、【ローズ・ドラゴン】というくくりで良い物なのかどうかよくわかりませんね。
汎用性のあるカードとして見れば、そこそこ優秀だと思います。
植物族には《グローアップ・バルブ》や《スポーア》がいるので、条件は満たしやすいですね。
【ローズ・ドラゴン】では、《ホワイトローズ・ドラゴン》を使えば《レッドローズ・ドラゴン》を特殊召喚できるので、こちらでも条件を満たしやすいです。
ただ、こちらの組み合わせの場合だと、《闇薔薇の妖精》を加えてレベル9になるので、《氷結界の龍 トリシューラ》を出したくなりますね。
冷薔薇の抱香
速攻魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
①:自分フィールドの表側表示モンスター1体を墓地へ送って発動できる。そのモンスターの種類によって以下の効果を適用する。
●植物族:このターンのエンドフェイズに、自分はデッキから2枚ドローし、その後手札を1枚選んで捨てる。
●植物族以外:デッキからレベル4以下の植物族モンスター1体を手札に加える。
《グローアップ・バルブ》、《スポーア》、《ダンディライオン》などを墓地へ送って発動すれば損失が少ないですが、どちらかというとサクリファイス・エスケープに使う感じでしょうか。
植物族を墓地へ送る場合、能動的に使いたい時が手札の《ダンディライオン》を捨てたい時しかない気がします。
植物族以外を墓地へ送る場合でも、何も考えずに使ってしまうとアド損なので、よく考えて使う必要があります。
今のところ、【ローズ・ドラゴン】において墓地送りに適したカードが出ていないので微妙な感じですね。
ローズ・トークンを活用できればいいですが、墓地に送らなければいけないのでトークンも使えません。
漆黒の薔薇の開華
通常罠
このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:お互いのフィールドゾーンのカード及び墓地のフィールド魔法カードの数まで、自分・相手フィールドに「ローズ・トークン」(植物族・闇・星2・攻/守800)を守備表示で特殊召喚する。
②:このカードが墓地に存在する場合、自分フィールドの「ブラック・ローズ・ドラゴン」または植物族モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを除外し、このカードをデッキの一番下に戻す。この効果で除外したモンスターは次のスタンバイフェイズにフィールドに戻る。
トークンを繰り返し生み出せるカードして考えれば、まずますの効果を持っていると思います。
ただ、《ブラック・ガーデン》発動中にこのカードを使うと、このトークンの攻撃力が半分になって更にややこしい状況になりそうですね。
しかも自分のフィールドに呼び出した場合、相手の場に攻撃力800のトークン、自分の場に攻撃力400のトークンが特殊召喚されるので、そのままにすると倒されてしまいます。
そう考えると、《ブラック・ガーデン》を発動前に使用するか、効果使用後すぐに《ブラック・ガーデン》の蘇生効果のために破壊する必要があります。
運用タイミングを見極める必要のあるカードですね。
でも、フィールド魔法がありさえすればノーコストでトークンを生成できるので、リンク召喚の手助けになってくれますね。
墓地での効果は《ブラックローズ・ドラゴン》と植物族専用の《亜空間物質転送装置》と考えれば結構強いような気もします。
また、《ローズ・トークン》は闇属性の植物なので、《見習い魔嬢》や《アロマセラフィ-ジャスミン》をリンク召喚できるので、なかなか便利です。
【ローズ・ドラゴン】強化ではないかも
個別に見れば、それぞれのカードがそれなりに優秀と言えますが、アキデッキ強化という観点からすると、ちょっと迷走気味な強化な気がします。
特に《闇薔薇の妖精》が天使族なところですね。
それと《ブラック・ガーデン》を絡めてくるなら、《レッドローズ・ドラゴン》や《ホワイロトーズ・ドラゴン》の攻撃力を800か1600にした方が関連性が増すので嬉しかったですね。
植物族は下手に強化するとすぐループしてしまうのでそれを警戒したのかもしれませんが、テストプレイくらいちゃんとして欲しいものです。
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